2022.06.18(Sat) 横浜保土ヶ谷店ショールーム

トイレを替える際は、、、

みなさんこんにちは。

先週に続き、今日もブログ更新していきます！

前回はお得な情報「こども未来住宅支援事業」についてお話しました。

今回はトイレ交換を検討中の方に向けて、ためになる情報をお伝えしたいと思います。

まず初めに、ご存じの方もいると思いますが、現在コロナの影響で通常通りにトイレの納期が出ていないのが現状です、、、

種類によっては2か月から半年ほど待つ場合もあります。

トイレが壊れてしまった！水漏れしている！という時に、納期の関係で好きなトイレが選べなっかたりするので、使用開始から10年～15年くらい経っている場合は、早めに交換を検討したほうが良いかもしれません。

最近は節水型になっているので、水道代も安くなってお得になります！

それでは今日の本題に入りたいと思います。

トイレを替える際は、、、というところですが、

①内装の貼り替えを検討してください！

②手すり用の下地補強を検討してください！

③紙巻器・タオル掛け・木巾木・コンセントの交換を検討してください！

まず1つ目の内装の貼り替えですが、もちろん中にはまだ壁紙とかはきれいだから、トイレだけ交換したいというお客様もいらっしゃいます。

しかし内装を替えないと、リフォームした！という感じが出にくいですし、基本的にはトイレを交換する時でないと、内装の貼り替えができません。

内装を替えるとイメージもガラッと替えられるので、基本的にはトイレ交換と内装の貼り替えはセットでおすすめをしています。

2つ目の手すり用の下地補強ですが、こちらも基本的には内装を貼り替えるときにしか補強はできません。

トイレは10年～15年程使うものなので、途中で手すりが欲しい！と思った時は、補強版を入れることになります。

↓少し厚みがあるので、圧迫感が出てしまうというのが私の印象です。

↓なので、費用は掛かりますが先に補強をしておくと安心です！

3つ目は、紙巻器・タオル掛け・木巾木・コンセント等の交換です。

細かいところなのですが、壁紙やトイレが新しくなると、古いものが目立ってしまいます、、、

100％満足してもらうために、細かいところにも気を配っていきたいと思っておりますので、是非トイレを交換する際はご検討いただけると幸いです。

最近のトイレ交換の事例もご紹介します。

下地補強・紙巻器の交換等、一新しています。

～ｂｅｆｏｒｅ～

～ａｆｔｅｒ～

完成後に、「あれ、なんかイメージと違う、、、」「ここも交換しておけばよった！」というのをなくしたいので、細かくお打ち合わせやご提案をしていきます。

長くなってしまいましたが、これからもお客様の為になる情報を発信していきますので、楽しみにしててください！

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